ラケーシュ・チョウラシア2019来日公演DVD感想3

  • 2020.10.04 Sunday
  • 10:35
京都のインド料理レストラン ムガールのオーナー平田さんが、ラケーシュ・チョウラシア2019来日公演DVDと京都公演後にお店にお邪魔させていただいた時のことをFacebook記事に載せてくださいました。



ムガール(平田さんのお店)は、ムンバイの名店に影響を受けて始められただけあって、ラケーシュ氏ドゥルジェイ氏ともに絶賛でした。

私たちも、ムガールの、特にビリヤニと平田さんがインドでセレクトしたインド産のワインの味が忘れられません。
インドでもトップクラスのレストランの味を日本で味わえる貴重なお店です。京都に行くことがあるのでしたら超お勧めです。

平田さんの記事を紹介させて頂きます。
↓↓↓
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『バーンスリー奏者のラケーシュ・チョウラシアのDVDを観ている。
昨年、泉涌寺でおこなわれた京都公演を観に行き、ライブの後、ムガールにお食事にきていただいた。

叔父にあたるハリプラサード・チョウラシアは、ザキール・フセインやラヴィ・シャンカールと並ぶインド古典音楽界の巨星であり、ラケーシュ・チョウラシアも本当に素晴らしい演奏者である。
インドでトップレベルのスターやアーティストの演奏が日本で見れるというのは本当にありがたく、ウチのインド人スタッフたちは日本で働いているおかげでスターと並んで写真が撮れると大喜びしている。

しかし、そんなインドの大スターが来日しても、大多数の日本人にはその有り難さは分からない。それでもコンサートをオーガナイズされている方々の熱意と献身的なサポートには毎回頭が下がる思いだ。

例えば、私がインド料理店をやってなくて、全くインド文化に対する知識がない普通の日本人だったとすると、まずチラシかネットでイベントを見つけ、さらに興味を持ったとして、やはりアーティストの名前をGoogleで検索すると思う。

実際に有名どころのインド人アーティストをGoogleで検索してみた。
ラヴィ・シャンカル、ザキール・フセイン、シブクマール・シャルマは一発で日本語のWikipediaがトップに上がってくるが、ハリプラサード・チョウラシアでさえ英語の翻訳でしか表示されない。ラケーシュ・チョウラシアもヒンディ語を始め、英語、フランス語はあっても日本語はなく、英語版の翻訳を見るしかない。
決してWikipediaを崇拝している訳ではないが、結局、誰かが資料を整理して日本語で日本人にわかるように書いているかどうか、そこはとても重要なことだと思う。

異文化を伝える、ということは本当に難しいというのをインド料理店を30年以上やっていてつくづく感じているが、それが本当に伝える価値のあるもので、且つ誰かがわかりやすく翻訳し、根気よく伝えることで少しずつ拡がってゆくものだと思う。

これからしばらくはインドからの来日はお預けだが、今後もしチャンスがあればぜひ観に行って欲しい。そして興味があるようなら、ぜひこのDVDも見てもらいたい。↓
https://rakesh-japan.com/
===

平田さん、ありがとうございます!

インド料理レストラン・ムガールの詳細HPはこちらです。↓
http://www.kyoto-mughal.com/mgl_frame.html

HPには、ラケーシュ氏の来店時のことも掲載されています。


そして、まだまだラケーシュDVD絶賛発売中です!ご購入希望の方はラビットレコーズまで、→ info@rabitrecords.com
ご連絡お待ちしております!

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